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UCS-950 USAコットンTシャツの魅力｜CROSS & STITCH
UCS-950 USAコットンTシャツの魅力
新学期や新年度のスタートにあわせて、PTA用Tシャツや地域イベント、クラスTシャツ、チームウェアなどのオリジナルプリントTシャツのご注文を多くいただいております。そんな中で、特に人気なのがCROSS & STITCH(クロスアンドスティッチ) UCS-950。アパレル用途としても人気が高いこのTシャツは、1枚でしっかり着られる厚手素材と、プリント映えする表面感で、多くの方にご好評いただいています。
アメリカ綿を使用した8.1オンスの本格ヘビーウェイト
UCS-950の最大の魅力は、なんといっても米綿（アメリカンコットン）100%の素材感。オープンエンド糸を使って編み上げられており、ドライでザラッとした風合いとナチュラルなムラ感が特徴です。さらに、8.1オンスという肉厚な生地感が、しっかりとした着心地を実現。洗濯を繰り返しても型崩れしにくく、長く愛用できるタフなボディです。
アパレルにもチームTシャツにもおすすめ
このTシャツは、オリジナルブランドのボディとして採用されることも多く、アパレルライクな風合いが魅力。ファッション性のあるアイテムを作りたい方には特におすすめです。さらに、発色の良さとプリントのノリの良さで、Tシャツプリントにもぴったり。しっかりとした厚みのある生地なので、1枚でさらっと着てもサマになる、頼もしいTシャツです。
選べるカラーは6色展開！
カラーラインナップは以下の6色。どれもプリントとの相性がよく、シンプルなロゴからデザイン性の高いグラフィックまで、幅広く対応可能です。
- ホワイト：王道の定番カラー。清潔感と発色の良さが魅力。
- ナチュラル：生成り風の優しいカラーで、ナチュラル系デザインにぴったり。
- ディープブラック：深みのある黒。ホワイトプリントが映える1枚。
- ダルサンド：くすみベージュ系カラーで、トレンド感ある仕上がりに。
- ディープグリーン：落ち着いたトーンのグリーンで、大人っぽい雰囲気。
- ネイビー：どんなシーンでも使いやすい万能カラー。
最初は3色だった色数も増えてきて現在は6色展開、ベーシックなカラーを取り揃えているのでアパレルや物販、ライブTシャツなどのニーズにも対応できます！
オープンエンド糸とは？
オープンエンド糸（OE糸）とは、空気の力で短い繊維を撚り合わせて作る糸のことです。正式には「空気精紡糸」とも呼ばれていて、空気を高速で吹き込むことで繊維を撚る独特の製法によって作られます。
オープンエンド糸の特徴
- シャリ感・ザラ感のある風合い：ドライな手触りが特徴で、古着っぽい風合いやアメリカンな雰囲気が好きな人に人気。
- 丈夫で型崩れしにくい：繊維の絡みがしっかりしていて耐久性が高く、洗濯を繰り返してもヨレにくいのが魅力。
- プリント映えする生地：表面にやや凹凸があるため、インクがしっかり乗ってプリントに奥行きが出やすい。
クロスアンドスティッチ UCS-950 にもこのオープンエンド糸(米綿100%)が使用されていて、クラシックで無骨なTシャツの雰囲気を演出してくれます。一般的なコーマ糸やカード糸に比べてやや粗野な印象ですが、逆にそれが「アメリカ製Tシャツらしさ」としてファッション層にも評価されています。
とくに、ヴィンテージっぽい風合いやストリート感、アウトドア感を演出したいブランドや団体にはバッチリの素材です。厚手のボディにこのオープンエンド糸が合わさることで、ただのTシャツじゃない“こだわりの一枚”になります。
こんなシーンで選ばれています
- アパレルブランドのオリジナルアイテム
- スタッフユニフォーム
- 企業のノベルティTシャツ
- 地域イベントやお祭りのスタッフウェア
- ライブTシャツなど物販用Tシャツ
こんな方におすすめ！
- 洗ってもヨレにくい、長持ちするTシャツが欲しい方
- 1枚でしっかり着られる厚手Tシャツを探している方
- プリントが綺麗に映えるボディを使いたい方
- アパレルブランドで使うオリジナルTシャツのボディを探している方
まとめ：プリントに最適なタフでおしゃれな1枚
クロスアンドスティッチ UCS-950は、シンプルだけど本格派。生地の厚みと風合い、プリントとの相性を重視するなら、きっと満足できるはずです。オリジナルTシャツ制作をご検討中の方は、ぜひ一度お試しください。地域イベントやPTA活動、新生活のスタートをおしゃれでタフなTシャツで盛り上げましょう！
